戦国武将と現代の物
おはようございます。
信長の野望20XXをプレイして約2年半でしょうか……
段々と戦国武将が現代兵器を装備したり、現代の衣装を着ていることに違和感を覚えなくなりました。時には本家のグラフィックに物足りなさを感じることもありました。(一番ダメなやつ)
メカのようなものを操る者もいれば、季節限定で仮装したり、もみの木になったりする者もいました。(ピンポイントでもみの木ですか)
他にも学園イベントにより制服を着た姿になったり、スポーツのユニフォームを着た者もいました。中には怒られそうな見た目の者もいました。
現代の乗り物を見てわしにもくれという者もいれば、空から降りてくる者もいました。そういえば、介錯を頼もうとする者もいました。
現代の食べ物をいただいて感動する者やその食べ物にハマる者もいれば、現代の便利な物に驚いたり、はしゃいだりする者、ビビる者もいました。
もはや何を言っているのかよくわからないですが、こんな事を容易くやるコンテンツがあるのですよね。
そして、そんな事に違和感を覚えなくなった私はもう手遅れのようです。
このコンテンツを私が一言で表すならば「公式が病気」もしくは、「頭がおかしい(褒め言葉)」でしょうか。その枠の中でも信長の野望20XXは群を抜いていると思います。
そんなゲームを少しでも長くプレイしていきたいなと思いました。
おしまい
何事も程々に
私をTwitter上でよく知るエージェントさんなら1度は思ったことがあると思います。こいつ学生なのにかなり課金してないか?と……
ちょっとそれをどこかで区切りをつけて、課金額を少なくしていきたいなと……
某川の戦いイベントが今年の12月に来たらガチャ沢山回して、それ以降はガチャの回す数を控えよう……なんて事を考えていました。来るかは知りませんが、そろそろ来てください。
もし、本当に某川の戦いイベントが来たら楽しみますし、時間があれば最速でガチャ配信もやりたいです。
なんの根拠もなく今年の20XX一周年イベントに絡んでくるのではないか、とか考えてました。20XX一周年とその出来事の日付が割と近いので、ありそうだなと。
某勢力を好きな方から見ると、私はファッションで好きになってるんだろうなあと思われているかもしれません。しかし、ニマルを通して縁のある場所に行ってみたいと考えてはいます。
某川の戦いイベント後に課金を控えようとしてもクリスマス復刻に、新規クリスマスクソコラガチャや新春ガチャで吉継さんやお市さん、2021年新春ガチャ……となるので無理ですね。
他にも純正星5直江兼続!とかやられたら詰みますね。私のことだから多分回してるとは思いますが、そこは景勝さんにlive2dで動いてもらいたいです。
ニマルのグッズが出るなら喜んで買いますよ。
最近は全ての直江兼続を戊にしたら面白そうとか考え始めました。頭おかしいよ。
課金を控えることになってもサービス終了までお供はします。無理のないようにこれからも楽しんでいきたいです。
おしまい
ミジンコ
おはようございます。
私は最近、ミジンコエージェントだと名乗ることを止めました。
その理由としては、自分のプレイスタイルや自分が愛を込めて育てた武将に対して誇りを持っているからです。
貴石を沢山割ってでもクリアしたことの無い高難易度ステージをクリアしたり、自分の育てた武将が意外なところで活躍することに対して、諦めないでよかった、育ててよかったと思うことが増えたからです。
極黄龍超級を自分が愛を込めて育てた武将を多く編成した部隊でクリアした時が、今のところ一番そう思えています。
四神降臨の中でも極黄龍超級は中々ラストのボスにすら辿り着けないことが多かったです。
今回こそはと臨んで何回も何回も敵に叩き潰されて来た事を考えると、クリアした時の達成感や嬉しい気持ちが倍になって湧き上がってきました。
まだまだな所もありますが、難ステージのクリア数も増えてきて自分もやればできるじゃないか、と思いました。
そんなことがあり、私はミジンコエージェントと名乗ることを止めました。
おしまい
上杉家のバッファー
おはようございます。
ニマルをプレイしていて最近よく思うことがあります。それは、上杉家のバッファーは良い人が多いということです。
私が沢山所持しているからそう思えるだけかもしれませんが、割と見かけるので上杉家のバッファーは凄い人が多いなと感じています。
勿論上杉家以外のバッファーも沢山凄い人がいます。
こちらは自軍の上杉家の皆さんです。
ほぼバッファーなメンツになっています。
中列攻バフ90%の仙桃院
通常時全体攻バフ45%で条件達成時全体攻バフ115%の学園宇佐美定満
全体攻バフ40%+全体防バフ15%の阿菊御料人
周囲の味方に防バフ25%を2ターン継続の学園長尾政景
……などなど様々なバッファーがいて、それぞれがエージェントの用途に合わせて育てられ、運用されています。
癖の強いバッファーもいますが、その癖の強さによってはとある難ステージで価値が生まれることもあります。
癖が強いと言えど、それを侮れないのがこのゲームの面白いところでもあると感じています。
武芸者直江兼続はアタッカーでもありますが、攻撃した後に、周囲の味方に防バフを25%与えてくるのでバッファーとしても扱うことができます。(え?)
そんな使い方もできるのか!と他のエージェントさんのプレイ画像を見て、自分の所持している人で何か似たようなことはできないかと考えることもあります。
Twitterやlobiをやっていなければそんな考え方をすることは無かったので、やっていてよかったと思っています。
wikiを見たりしていると様々なバッファーがいますね。これは上杉家のバッファーを沢山所持してるから思い込んでるだけですね。申し訳ないです。
おしまい
【信長の野望20XX二次創作】時には運も味方に
~~~桶狭間~~~
「敵の親玉はこの辺りか……?」
そう言ったのは龍造寺隆信。
特地解放機構に来てからの日は浅いが、めざましい活躍により今回の幽魔討伐に加わることになった。
「そのようでございますな」
センサーの反応を確認し、その言葉に直江兼続が応える。
機構に来て間もない頃は猪突猛進のような戦い方をしていたが、今は先頭に立ち、盾として隊を支えることが多い。
部隊は辺りを警戒しながら先へと進んでいく。
「もしやあれが親玉ではないでしょうか?」
今川氏輝が少し遠くにある怪しげな影を見て言う。
いつもは双眼鏡を使い、敵の位置を把握して部隊に伝えることが多いが、双眼鏡を点検に出しているため今は持っていない。
「そろそろ攻撃態勢を整えておきましょうか」
厚みのある本を閉じ、阿菊御料人が言った。
幾多もの親玉を現代兵器で葬り去ってきたその活躍は機構内でも評価高く、頼れる人として慕われている。
親玉へと近づくにつれて辺りの邪気が強まる。それと共にセンサーの反応も活発になっていく。
「グオオオオオオ!」
親玉と思しき幽魔が近づいてくる何かを見て雄叫びをあげる。
その瞬間、また邪気が一段と強くなった。
「見つけました。顔が二つもある者とその後ろに髑髏ですか。しかし、髑髏の方は親玉ではなさそうです」
驚くことも無く淡々と仙桃院は言う。
機構の中でも一番と言って良いくらい肝が据わっている。機構内で起こった些細な揉め事を拳骨ひとつで終わらせることもあれば、母のように優しく接することもある。
「一筋縄ではいかぬであろうな」
扇子をぱたぱたとさせながら援軍として呼ばれた織田信長が言った。
扇子を閉じたと思いきや、今度は機構から貰った電子メモ帳を手に持ち、何やら書き始めた。
「信長殿それは親玉を倒してからにいたしましょう。これが終わればのんびりとやれましょう」
「……うむ」
仙桃院にそう言われ、信長は懐に電子メモ帳をしまう。
「しかし、どう倒すべきか。下手な事をしたらこちら側が壊滅しかねん」
隆信が、手に装備している爪のような武器を触りながら思慮する。
「まずは現代兵器で様子を見てみましょう」
氏輝が発射準備をしながら攻撃態勢に入るよう促す。
それに皆が賛成する。
「では、わしから発射するぞ」
隆信がパニッシャーX25で発射する。しかし、敵はビクともしない。
「むっ……効いていないか」
「次は某ですな」
次に兼続が89式小銃を発射。それは敵の急所に当たり、髑髏と共に呆気なく散っていった。
「「「「「「え……」」」」」」
皆が声を揃えて拍子抜けしたように言った。
「ふっ……」
「親玉としては情けないな……」
「これも勝ち方の一つですね」
「倒せたので良しといたしましょう。おかげで弾も節約できました」
「兼続、ようやりました」
「以前にもこんな事をした覚えがありまする……」
そんな事を言っているうちに、辺りを漂っていた邪気はみるみるうちに弱くなっていき、穏やかな環境に戻った。
この地に蔓延る幽魔が全ていなくなった証でもある。
「それでは、機構に戻るといたしましょう」
兼続がそう言い、桶狭間の地を後にする。
~~~完~~~
例のアレ
こんばんは。先程投稿したブログ記事についてですが、先日ニマル自軍メンバーの出陣中の雰囲気や特地解放機構で何をしているかを小説風もしくは日記形式で書いてみたいとブログ書き連ねました。それについてです。
自分でも何やってるのか訳分からないですが、のんびりとやっていこうと思います。間隔を詰めすぎると貴石が減るがごとくネタが無くなるのでお許しをー。
今回は日記形式でしたが、小説風もいつかやります。いつになるかは分かりませんが。
大したもんは書けないですが楽しんでいただければ幸いです。
こちらにも書きますが、二次創作なので解釈違いや地雷を踏むこともあるのでその場合は即座に閉じてください。
これ絶対黒歴史になるぞ。
おしまい